PASSAGE: CHERRY BLOSSOMS OSAKA TO TOKYO

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日本の伝統的季節行事である” 儚く散るからこそ刹那の美” を求めて、視覚探索の旅へ出かけました。
桜前線は3月の中旬から4月にかけて、春の訪れを告げる淡いピンク色の花で各地を染めあげながら日本を縦断します。
まずわたしたちは、大阪駅内ルクアイーレ8Fの COLONY 2139 NEW STOREオープンを見届けたあと、私たちは市内での有名な花見スポットである大阪城へ向かいました。
広大な敷地内に植えられた4,000本の桜が咲き誇り、目を見張るほどの美しさでした。
その後、休む間もなく東京に戻り様々なミーティングを済ませたあと、すっかり暗くなった中目黒の目黒川沿いを歩き、昼のお花見とはまた違う表情を持った夜桜見物。
ライトアップされた桜並木とずらりと並ぶピンク色の提灯のコンビネーションを楽しみました。
また代々木公園や根津美術館といった自然を感じられるスポットや、街のなかにある小さな公園、街並みを望む広い芝生、街とストラクチャーのバランスは、パーフェクトなものでした。
四季は地球上のすべての地域に起こる現象であり、その場所によって異なります。
そもそも四季のメカニズムとは、地球と太陽の自転角度の差が太陽の周りを公転する地球の軌道上の位置によって太陽光の照射角度および照射時間に変化をもたらす現象のことを表し、それはその場所の緯度が高ければ高いほど日照時間が長くなります(昼間の時間が長いということ)。
さらに内陸では気温変化が大きくなり、海洋に近いほど小さくなるという海陸分布の影響を強く受けることが証明されているほか、さらに気団とも密接な関係があります。約北緯25℃〜45℃という中緯度にあって、かつ春秋・梅雨・夏・冬のそれぞれで各気団の勢力変化が起こる地域に位置する日本は「四季が顕著にはっきりと区別できる地域に位置する国であると定義できます。
撮影:  Janell Shirtcliff