LOOK INSIDE : tracey wilkinson

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トレイシー・ウィルキンソンは私たちに彼女のスタジオや家の中を案内しながら、彼女がどんな場所でクリエイト、デザインをしていて、
仕事をどのように生活に取り入れながら、すごしているのかを教えてくれました。

イギリス、ヨークシャー・デール生まれのデザイナーでも、心はLAウーマン。
子供の頃から、ヨークシャーのお店やブティックで彼女が求める物は見つからず、祖母から裁縫を学び、自分でデザインをし始めました。

彼女の活発な想像力は多様や情報を必要としていて、幼少期を過ごした静かなイングランドでは、それを満たすことはできませんでした。

ある日、トレイシーは、ニューヨークに移り住んだ友達から手紙をもらい、ニューヨークでのパーティー、ディナー、新しい友達についてのことを知り、わくわくし、早速荷物をまとめ、アメリカへと渡ります。

そしてニューヨークに移り住んで少し時間が経ったとき、NYは、彼女がのちに自身のデザインのコレクションを始め、より大きなブランドのコンサルティングを始めることになるオファーが届くLAへと彼女を導いてくれました。

また、芸術家としての手腕を発揮する手段としてのセラミックを使った作品は、その数年前には形になり始めましていました。

そのオーガニックなシェイプは、彼女の幼少期のオーセンティックなDIYから由来しており、クリーンでモダンな仕上がりとなっています。

彼女の作品の全てに表現されるミッションステイトメントとは、デザインのシンプリシテイを追求することにより、ナチュラルなクオリティーを輝かせることができるということ。

彼女の作品において不可欠な要素であり、丸みのあるシェイプ、使い古し擦りきれたような風合いは、カリフォルニアのバイブにしっくりと馴染みます。

ファブリックやセラミック、ガラス、藤、木など、デザインワークのすべてはロスアンゼルスの日常の中でインスパイアを受けています。

トレイシーは、カリフォルニアの典型的なアーティストの夢を具現化しています。

休みの日には、愛犬と一緒に丘をハイキングすることから始まり、また、自身のスタジオで作品を制作しています。
www.149sullivanstreet.com というブログでは、生地の染色や機織りの様子を見ることができます。

撮影 マギーデイビス&ヴァネッサ・ジョイ・スミス